ご家族がお亡くなりになると、
必ず必要になるのが「死亡届」の提出です。

突然のことで、

・誰が提出するの?
・どこに出せばいいの?
・いつまでに必要なの?

と不安になる方も多くいらっしゃいます。

ここでは、初めての方にも分かりやすく、
死亡届についてご説明します。

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死亡届とは?

死亡届とは、
人がお亡くなりになったことを役所へ届け出るための書類です。

この手続きが完了しないと、

・火葬許可証の発行
・火葬
・葬儀の手続き

を進めることができません。

そのため、葬儀の中でも非常に重要な手続きになります。

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死亡届には何を書くの?

死亡届には、主に以下の内容を記入します。

・亡くなった方のお名前
・生年月日
・死亡日時
・死亡場所
・本籍地
・住所
・届出人(申請者)の情報

また、右側には医師が記入する
「死亡診断書(死体検案書)」があります。

通常は病院で発行されます。

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届出人(申請者)は誰にすればいい?

一般的には、

・ご家族
・同居親族
・親族

が届出人になります。

多くの場合、

・配偶者
・長男や長女
・喪主予定の方

が記入されます。

ただし、
実際に役所へ提出する人と、届出人は別でも問題ありません。

そのため、
葬儀社が代行して提出するケースも多くあります。

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提出先はどこ?

死亡届は、以下のいずれかの市区町村役場へ提出できます。

・亡くなった方の本籍地
・死亡地
・届出人の住所地

多くの場合は、
亡くなられた病院や施設の地域の役所へ提出されます。

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いつまでに提出する必要がある?

死亡届は、
死亡を知った日から7日以内に提出する必要があります。

ただし実際には、
火葬許可証を取得する必要があるため、
ほとんどの場合は1〜2日以内に提出されます。

そのため、
多くのケースで葬儀社がサポートしながら進めます。

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葬儀社に相談すると安心です

突然のことで、

・書き方が分からない
・役所の場所が分からない
・何を準備すればいいのか不安

という方も多くいらっしゃいます。

葬儀社へ相談することで、

・記入方法のご案内
・提出代行
・火葬許可証の取得

まで、まとめてサポートを受けることができます。

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まとめ

死亡届は、

・死亡後7日以内に提出
・火葬前には必須
・親族が届出人になることが多い

という重要な手続きです。

ただし、実際には葬儀社がサポートするケースが多いため、
分からないことがあっても心配する必要はありません。

大切なのは、
慌てず、ひとつずつ進めていくことです。